ワキガと多汗症とは全く別なものと知っておきましょう

ワキガと多汗症とは全く別なものと知っておきましょう

脇の下に汗をかきやすい人がいます。この時気になるのが、臭いがあり他人に不快感を与えているのではないかと心配することです。しかしこれが多汗症と言われる汗あけならば、それほどの心配はいらないでしょう。怖いのは、脇の下にワキガを持っている人になります。

暑い場所や熱い所で汗をかくのは当然のこと

記事のイメージ画像

普段の生活では汗が気になることなく、熱い時期になると汗を大量かく人ならば、多汗症と言われることはありません。また、もし多汗症の人であっても、ワキガとは臭いが異なり、気にする必要もないでしょう。多汗症の人がかく汗は、臭わないと言われています。多汗症と言われる人は、暖かい所にいても、寒い所にいても汗をかく人です。また、緊張すると汗が出て来ると言った人にも、当てはまることになります。基本的に多汗症とワキガは、同じものでありません。ですが希に両方の症状を持つ人もいますので、注意が必要になる時があります。

ワキガ以外の臭いもあるので注意が必要

この脇の臭いで悩んでいる人、多いのではないでしょうか。誰にも相談出来ずに、独り悩んでいても解決するものではありません。だからと言って、水分が必要な時でも水分を控えるようなことをしてはいけません。熱中症などにかかってしまう恐れもありますので、適度な水分補充を行うようにするべきです。また、ダイエット途中の女性が、ワキガと勘違いしてしまうこともあると言われます。それはダイエット臭と言われるもので、炭水化物の摂取を制限することで、時には独特な臭いを発することがあるからです。ダイエット中の女性は、注意が必要になって来ます。

精神的な問題や肉体的な問題から起こることも

多汗症にかかる人は、精神的な問題を抱え、恐怖を体験することなどで発汗することから、発汗恐怖症とも言われています。その場合、ストレスとか緊張感、不安を感じるなどの交感神経が働くことで、汗腺が活発に働くことになるからです。そのことから、交感神経が敏感な人ほど、この症状になりやすいことになると言われています。その他の症状がある例として、代謝異常とか内分泌が異状と言われる人、循環器などに疾患などをある人などが、かかる場合が多くなっています。更には、直接的な原因とは言えませんが、遺伝にも関係あると言う人もいますが、定かではないと言うのが本当のところです。

まとめ

ワキガと似た症状を持つ多汗症ですが、基本的には別な症状を表すものと言って良いでしょう。しかし、両方を持つ人もいることから、区別がつかない場合もあり、早急に臭い対策を取る必要があります。原因の究明と、病院へ行くことも考えられます。

比較ページへのリンク画像